政策
1未来をつくる子ども達のために
- 待機児童ゼロ宣言!保育園・幼稚園の連携で入所枠を大幅に拡大します。
- 幼児教育の無償化を進めます。
- スクールソーシャルワーカーを配置して、市独自のスクールカウンセラーとの連携で、不登校、いじめから子ども達をしっかりサポートします。
- 「児童相談所」を開設。
- トイレ改修、IT教育など、子ども達の可能性を引き出す教育環境を大幅に充実します。
- 学習支援の拡大など、子どもの貧困対策をすすめ、サポート体制を充実します。
2すべての市民が暮らしやすいまちへ!高齢者の笑顔があふれるまちに
- 地域包括ケアシステムの確立。
- 健康寿命日本一を目指して、シルバーリハビリ体操や公園での健康づくりをさらに充実します。
- 介護が必要になった皆さんを、在宅で医療を受けられる体制を充実します。
- 認知症への医師による初期からの支援と、居住支援協議会で、住まいの確保をサポートします。
- 障がい者の雇用、就労支援を強化して生きがいと安心をつくります。
- 市の手続きなど、身近な場所で行政サービスを受けられる新しい体制を構築します。
- 新京成沿線に、出張所機能を拡大した拠点を整備します。
3安全と安心!そして省エネ。自然保護と人にやさしいまちづくり
- 自主防災組織への支援強化など、地域の防災力を大幅に高めます。
- 海老川水門と海岸保全施設の耐震化を進めます。
- 高齢者や障がい者にも優しい歩道づくりなど、市全体のバリアフリーを強力に進めます。
- 清掃工場の高効率発電に加えて、下水処理場を利用したバイオマス発電を推進します。
- ビッグデータを活用して、交通渋滞の解消に向けた取り組みを進めます。
- 船橋の自然を次代に引き継ぐために、市民と一体となった自然保護活動を進めます。
- 三番瀬環境学習館を開設。四季を通じて船橋の海を学べます。
4メディカルタウンの実現で日本一の健康都市に
- 海老川上流地区を、医療と健康をコンセプトにした「メディカルタウン」に。
- 市立医療センターの機能を充実して移転。
- 楽しみながら健康づくりができる「予防医学」を推進します。
- 東葉高速の新駅を設置して、全国のモデルとなる便利な医療エリアに。
- 周産期医療とリハビリ体制を充実します。
5まちの活気をつくり出す経済施策
- 中小企業の技術を活かすビジネスマッチングなど、商工業戦略プランを展開します。
- 商店街を福祉の観点からも支援します。
- 枝豆、小松菜、ニンジン、梨、海苔、ホンビノス貝など船橋の産品をさらに情報発信!おいしさと楽しさを強力にアピールします。
- 若い世代をつなぐ経済ミーティングをパワーアップ。新しいまちづくりにつなげます。
6船橋の魅力を世界に発信。まちにさらなる賑わいを
- 音楽の力で船橋を元気に。
- 「ふなばし千人の音楽祭」、「ふなばしミュージックストリート」を中心に、今以上に音楽活動を盛り上げ、“音楽のまち・ふなばし”の名を全国にアピール。
- 芸術の新拠点「美術館」を設置。
- 市所蔵の美術品を鑑賞する機会を広く提供。
- 市民参加、創作活動も可能な美術館に。
- 貴重な歴史遺産「取掛西貝塚」、国指定遺(史)跡を目指し遺跡公園をつくります。
- 船橋をホームタウンとするプロスポーツチームと協働し、少年スポーツの振興を図ります。
- バスケットボールの「千葉ジェッツふなばし」、ラグビートップリーグ所属の「クボタスピアーズ」を中心に、スポーツで“ワクワク”できる元気なまちづくり。
- 障害者スポーツの振興と活動環境の充実。
- 船橋駅から海まで、楽しみながら散策できるコースをつくります。
- 船橋の魅力を世界に発信。
- 市船橋ブランドの農水産物や工業技術力など、船橋ならではの魅力を積極的に世界に発信し、まちにさらなる賑わいをつくります。
7市民目線で行政改革を推進
- 業務の徹底した効率化など、行政改革を積極的に推進。
- 長期を見据えて老朽化する公共施設を適切に管理します。
- 接遇日本一で市役所改革。