ごあいさつ
「すべての市民の皆さんが笑顔で、生き生きと生活する日本一元気な魅力あふれる船橋をつくりたい！」。市長として3期１２年、可能な限り地域に出向き、対話を重ねながら取り組んできました。
市独自のスクールカウンセラーとソーシャルワーカーの配置、全市立学校体育館へのエアコン設置、不登校対策に向けた校内教育支援センターの全公立学校への開設、市独自の児童相談所の開設（Ｒ８）など、子ども達をしっかりと育む体制をつくってきました。
現在の日本をつくるために尽くして頂いた高齢者の皆さんのために、安心して生活できる「地域包括ケアシステム」と「健康寿命日本一」への取り組み。都市の魅力と賑わいを生み出す「音楽のまち」「農水産物のブランド化」「千葉ジェッツふなばし・クボタスピアーズのホームタウン」など、船橋市は様々な場面で取り上げられるようになり、11年連続で“市に愛着がある”人が８割を超えました。
防災面では、長年要望を続けてきた津波・高潮から船橋を守る海岸保全施設改修に国費３００億円投入が決定。防災力向上に大きく前進しました。
今、社会は急激に変化しています。こうした時代だからこそ、これまでの行政経験を活かして教育、福祉、環境、都市基盤整備等、しっかりとした基盤をつくり、安心、にぎわい、笑顔がいっぱいの船橋を子ども達に引き継ぐために全力で取り組みます。
まつど徹後援会事務所
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